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「拓かれた会を目指して」
― 平成28年度抱負 ―


                        一般社団法人静岡県介護福祉士会会長
                                     会長 及川 ゆりこ

このたび、本会の代表となりました及川ゆりこでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。まずは、前会長である前田様に心から感謝申し上げます。
長い間、会の発展にご尽力頂き、また他団体とのパイプを大きくして頂きました。
その功績は、本会の位置づけや役割を他団体に示し、責任ある職能団体であること認められ、静岡県の介護福祉に係る連携にはなくてはならない団体となりました。
本当に、ありがとうございました。これからは、会の顧問としてそのお人柄で、他団体等とのパイプ役として、ご協力いただきますことを何卒お願い申し上げます。
さて、私の所信表明をさせて頂きます。
まずは、第一に「会員の拡大」でございます。
現在、社会問題となっている、超高齢社会のなかでの介護人材確保の困難さ、要介護者の増加によるターミナルケアや認知症ケアなど高度な専門性が求められている介護現場、そしてこのような状況下でありながら、介護職員に対する給与面などを含めた処遇の低さ等々、私たちの目の前は、なかなか明るい陽射しが見えてきません。
特に処遇改善の問題については、介護給付費を挙げることが必要であると考えております。国の施策である「介護職員処遇改善加算」は、今後の対応が不透明であるいわゆる付け焼刃的な施策であります。医師や看護師が現在の給与水準になっているのは、医療報酬の点数の高さにあります。そして、この状況はそれぞれの「職能団体」が勝ち取ったものといっても過言ではありません。本当の処遇改善は、私たちの行っている介護の点数を挙げることになるのです。
私は、職能団体としての力が欲しいと考えております。力とは「数」です。介護福祉士の職能団体としての組織率を上げることです。現在の組織率は、残念ながら10%に届いておりません。ここを何とかしたいのです。現在、会員数は1,500名弱です。目標は2倍の3,000名です。皆様と一緒に頑張っていこうと、本年度は「組織強化委員会」を作りました。皆さまからのご意見など賜りたいと思っておりますので、ご協力よろしくお願い申し上げます。
 第二についてですが、「介護の専門性を高める」です。このことについては、次回の機会にお伝えいたします。今後、皆様に私の考えや、会がどのように活動しているかなども合わせて、お話しさせていただきたいと思います。

繰り返すようですが、皆様の力が大きい力となります。「会員拡大」にご協力ください。そして、会が何をすれば会員の期待に応えたことになるかなどご意見も頂きたいです。拓かれた会に致します。皆様が頼りです。どうぞよろしくお願い致します。

一般社団法人静岡県介護福祉士会
会長 及川 ゆりこ



一般社団法人 静岡県介護福祉士会

理念


職能団体として、社会福祉の在り方に対して意見をもち、県民に提供される介護サービスが良質なものであることを目指します。

重点目標
介護現場のリーダーを育成します。
地域包括ケアシステムの実践者として、地域の介護を考える役割を担います。
介護に携わる者の情報交換の場や仲間で集う場を作り、WLB(ワークライフバランス)を
考えていきます。
介護福祉士の専門性を探求し、認定介護福祉士を育成して県内の福祉の発展に寄与します。


平成30年度事業計画

主旨


介護福祉士を取り巻く環境は、介護人材不足及び育成不足いう大きな課題が好転していかない現状である。その環境の中で、介護福祉士が介護チームのリーダーとしての役割を担っている。私たちは職能団体として、介護には専門的な知識や技術が必要であり、エビデンスに基づく介護を実践していることをあらゆる機会と場面を通じて、示しながら周知していくことが求められている。
また、専門職としてのスキルとキャリアを積むための研修等を提案していく。さらに介護に携わる人々が、明るく生活できるためにWLBを考え、劣悪な環境下での仕事とならないよう検討し、提言していく。


目的


1.介護に従事する者を支える職能団体となる
2.介護の質を担保するための研修を提案する 
3.地域の介護力を高めるため、在宅生活を守る活動を推進する


目標


1.介護職員のWLBについて、提言出来る職能団体となる
2.地域の会員との関係性を強化する
3.会員の拡大を図る


委員会


1.組織強化委員会

未加入者に対する入会促進を実施する。また、入会後の会員一人ひとりに対する働きかけを行い、会の所属意識を高める方策を計画・実施する。
賛助会員、準会員の拡大及び県民に向けた会の周知を図る。会員に対しての相談窓口として随時対応する。


2.連携強化委員会

県内にある関係団体、法人、介養協等との事業に協力し合う関係作りを行う。特に養成校においては、学生の入会を促すために養成校との連携強化を図る。
また、事務局のある静岡県総合社会福祉会館主催事業として毎年実施され、広く県民へ周知する機会でもあるフェスタシズウエルへ参加する。


3.青年委員会

事業活動を通して、若年会員増を図ると共に県の介護ナビゲーターとの連携を図る。

4.制度政策委員会

社会福祉法・介護保険法・障害者総合支援法などの制度政策についての理解と意見を持ち、併せて介護福祉士の社会的地位の向上を目指す。

5.認定介護福祉士養成研修委員会

介護福祉士養成課程では学べない新たな知識(医療・リハビリ・福祉用具と住環境、認知症、心理・社会的支援等)を修得し、多職種との連携・協働を含めた認定介護福祉士として十分な介護実践力を完成させる。実施機関申請からT類型研修の実施を予定。

6.調査研究委員会

介護福祉の状況を把握するための調査及び介護福祉における研究や事例検討の場を提供する。


7.災害対策委員会

災害時のマネジメントやボランティアの派遣など、職能団体としての在り方や実際の対応等を企画検討し、実施する。

8.障がい福祉委員会

障害福祉施策を理解し、介護の質の向上を目的として、研修及び情報交換を行う。

9.広報委員会

(1)県民や介護福祉現場への広報活動及び会員相互の情報交流の中核的な媒体として、積極的な活用を図る。そのためにホームページの目的、仕組みを明確にして活用のテーマや年間計画を作成し、広く情報を発信する。
(2)会報誌Bonくら〜じゅを年2回の発行とする。会員及び関係機関に配布する。
(3)会のイメージキャラクターによるPR活動も推進していく。


10.講師選定委員会

県内事業所、関係機関からの講師依頼に対する講義内容の検討や講師選考等また、講師の質を担保するための講師養成研修を企画実施し、併せて研修や講義内容等の評価を行う。

11.外部評価事業委員会

県内の地域密着型サービス外部評価対象事業所に対して積極的にPRを行う。また、調査員の質の担保のための研修を実施し、調査事業を円滑に運営していく。

12.ケアフェスタ委員会

ケアコンテストの運営に協力し、PRブースも有効に活用していく。

13.介護の学舎委員会

県内養成校と協力、連携して開催する。テーマ毎に講義を設定し1日のカリキュラムを計画し、広く介護に関わる人の集いの場とする。

14.高齢者権利擁護等推進事業委員会

(1)身体拘束廃止推進員養成研修
権利擁護や身体拘束廃止の意義を学び、自職場での実態を把握し、身体拘束廃止取り組み報告を行う。
(2)身体拘束廃止フォーラム
身体拘束が人に及ぼす数々の弊害や実態等について幅広く意識啓発を図ると共に「身体拘束はやむを得ない」といった固定観念や認識を是正していくため、保健・医療・福祉分野関係者はもとより利用者家族を中心に広く県民が身体拘束廃止の意義を理解し、より良いケアの実現に向けて、講演、上記修了生による実践報告等で周知していく。


15.介護福祉4団体合同研修委員会

一般社団法人静岡県社会福祉士会、NPO法人静岡県地域包括・在宅介護支援センター協議会、静岡県介護支援専門員協会、当会4団体により主たる団体を当番制とし研修を企画運営していく。

16.出前講座委員会

県内の小規模な介護事業所職員が介護の知識・技術を学ぶことで介護の質の向上及び介護職員の職場の定着ができるよう実施する。



ブロック活動


県内8ブロックに分け、ブロック長等地域ごとの担当者等が一丸となってブロック活動を推進する。
地域包括ケアシステムを意識した市町の取組みも視野に入れていく。
◇介護技術研修
利用者の表面化されている状態のみの介助ではなく、その方の生活全般からアセスメントし、分析を行い、根拠ある支援を学ぶ。介護職員を対象に現場に活かせるよう8ブロック開催の共通研修とする。


研修委員会・研修事業


1) 生涯研修制度に沿った研修の実施(公益社団法人日本介護福祉士会認定)
(1)介護福祉士基本研修(旧介護福祉士初任者研修)
介護福祉士の理念を学ぶとともに、基礎的なケアができる職員を育成する。
介護過程の展開を重視し4日間とする。認定介護福祉士を目指すために受講必須のファースト
ステップ研修の受講要件となる。
(2)介護福祉士ファーストステップ研修
基礎的な業務に習熟した介護職員を対象として、的確な判断、対人理解に基づく尊厳を支えるケアが実践でき、小規模チームのリーダーや初任者の指導者として任用することを期待できるレベルの視点や技術を有する職員を育成する。
(3)介護福祉士実習指導者講習会
介護福祉士養成カリキュラムの「介護実習U」の実習指導者に対して、必要な専門的知識及び教育方法を習得するために実施する。公益社団法人日本介護福祉士会より修了証が交付される。

2)認知症に関する研修
(1)認知症介護基礎研修 ※県の委託事業
介護現場の初任者向けのカリキュラムで実施。県内3会場担当する。
(2)認知症介護実践研修(実践者研修)(県知事指定)
高齢者介護の実務者に対し、認知症高齢者の介護に関する実践的研修を実施することにより、認知症介護技術の向上を図り、介護サービスの充実を図る。県内4会場で実施する。
(3)認知症介護実践研修(実践リーダー研修)(県知事指定)
静岡県認定、高齢者介護の実践者が実践研修等で得られた知識、技術をさらに深め、施設又は事業所において、ケアチームを効果的かつ効率的に機能させる能力を有した実践リーダーを養成する。
(4)認知症の最新医療研修(1)
地元の医師を講師に迎え最新医療の情報収集とする。業務を終えてからのナイトセミナー(2時間)として実施。
(5)認知症の最新医療研修(2)
国立長寿医療研究センター長であり、メディアでも活躍中の遠藤英俊先生による講義、認知症の最新医療の知識を身につけ現場に役立てる内容とする。
   
3)自己研鑽、キャリアアップ研修 
(1)介護職員等による喀痰吸引等研修
医療的ニーズが高まる現場に対応するために実施する。静岡会場のみ実施。
(2)介護現場におけるプリセプター養成研修
現場では多様なニーズに応えるため人材育成が大変重要になっており、プリセプターシップの導入の検討、既に実践している事業所に対してOJTの強化とプリセプターの養成、新人教育に関する評価票の作成を目的に実施する。
(3)プリセプターシップにおけるアソシエーター養成研修
OJTの方針や組立をプリセプターと共に行い、教育の計画評価を担うアソシエーターがプリセプターシップを作り上げるまでを学ぶ。
(4)スーパービジョン基礎研修
ケア現場は利用者の重度化、人手不足等の課題を抱えており特に、スーパーバイザーとスーパーバイジーとの円滑な人間関係の維持・構築が困難で頭を悩ませている現場も少なくない。そこで介護職員の能力を最大限に活かし、成長をサポートするスーパービジョンの理解を深め、専門職としてより質の高いケアを提供できるようスキルアップを図る。
(5) ファシリテーター養成研修
研修の目的を達成するために受講生に働きかける支援者として、その役割を担うためのポイントや手法等を学ぶ。
(6)「気づきと記録」研修
「伝わる記録」を書くためのポイントを学びケアの質の向上を目指す。
(7)ターミナルケア研修
ターミナルケアに携わる上で必要な「正しい知識」と「確かな技術」を講義や事例等を通して学ぶ。



(8) 次世代リーダー養成研修
リーダーの不安や悩みを解決し、自信を持ってリーダーシップを発揮し、知識や技術を学び磨ける研修を実施する。
(9) 介護予防講座(体操&口腔ケア)
県内3会場において、介護予防体操に関わる理論と実技を身につける。また口腔ケア、低栄養予防のための食事の改善、脳を活性化するシナプソロジーの講義と演習も実施する。
(10) サービス提供責任者研修
サービス提供責任者の業務の在り方、実践総合を学び職員に対する技術指導及びチームケアの在り方を伝えることを目的とし、他事業所との交流を図る。
(11) 地域ケア会議における介護福祉士の役割研修
地域包括ケアシステムで多職種連携を行うため、介護福祉士の役割、専門性を確認し他職種の理解、相手の専門性をより有効に引き出し、地域ケア会議に自信を持って参加できる介護福祉士を養成する。

4)後継者の育成
(1)介護福祉士実務者研修
平成28年度から国家試験受験要件が「3年の実務経験」と「実務者研修を修了していること」
になったことを受け、2コース実施。無資格者も受講対象とする。
(2)国家資格取得対策 (筆記模擬試験・集中講座)
1日目   本番さながらの雰囲気を感じ、力を試す全国一斉筆記模擬試験の実施
2・3日目 試験の概要・ポイント・筆記模擬試験の解説と傾向を中心とした講座を実施

5)講師養成
(1)実務者研修教員講習会
実務者研修実施機関として講師を養成する。介護教育方法及び介護過程の展開方法等の50時間の講義・演習を実施。修了者は実務者研修の専任教員となる。
(2)介護技術研修―講師養成―
現場の介護職員に身に着けて頂きたい介護技術基礎編の講師を養成する。


総会・理事会・日本介護福祉士会関連


(1)定時総会の運営
(2)理事会の運営 
(3)ワーキング活動の推進 
(4)全国大会、日本介護学会、東海北陸ブロックリーダー研修参加の促進


関係団体・公的機関への協力


(1)各市町の認定審査会及び障害区分審査会委員の推薦
(2)介護・福祉に関する講座の講師派遣
(3)関係機関への委嘱委員の推薦


団体名

一般社団法人 静岡県介護福祉士会

代表者名

及川 ゆりこ

住所

〒420-0856 
静岡市葵区駿府町1-70 静岡県総合社会福祉会館4階


電話番号

054-253-0818 (月〜金 9:00-17:00)

FAX番号

054-253-0829

メールアドレス

shizukai@cy.tnc.ne.jp

アクセスマップ

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〒420-0856 静岡市葵区駿府町1-70 静岡県総合社会福祉会館4階
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メールアドレス: shizukai@cy.tnc.ne.jp
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